【蒸留酒編】このお酒は売れる!

2017年05月13日 15:05

お酒と一言でいっても、細かな種類がること、皆さんご存知でしょうか。
今回の記事では「売れるお酒 〜蒸留酒編〜」と銘打ち、高額で売れる蒸留酒の銘柄をご紹介します。
特に「ウイスキー」、「ブランデー」、「焼酎」についてご説明したいと思います。

1.ウイスキー

ウイスキーは世界各地で製造されている人気のお酒で、その原料にモルト(麦芽)が使われているものが主流です。
特にアイルランド、日本のものが高価買取りの対象となることが多いようです。

・ラフロイグ

ラフロイグは、アイリッシュの代表格ともいえるメーカーです。
その独特の香りが大変人気で、30年物であれば「8万円」以上の買取り価格になることもあります。

・ポートエレン

ラフロイグと同じく、アイルランドの老舗メーカーでした。
すでに操業停止となっているため、幻のお酒として高値で取引されています。
24年物の買取り価格は「10万円」を超えることもあり、その希少性が垣間見えます。

・ニッカ 竹鶴

こちらは日本のメーカー「ニッカ」のブレンデッドです。
ジャパニーズウイスキーの代表格ともいっても過言ではないでしょう。
ピュアモルトの35年ものは「20万円」近い買り取価格になることもあります。

2.ブランデー

ブランデーは主にフランスで製造されているお酒で、ワインをさらに蒸留することでつくられています。
その熟成年数により、ランク分けされていることは有名な話です。
特に「コニャック」と呼ばれる種類の銘柄は、高額買取りの対象とされるようです。


画像飲料元:http://red-bacchus.com/brandy/martell/

・レミーマルタン

レミーマルタンはコニャックの老舗メーカーで、創業は1724年といわれています。
大変まろやかで高品質なコニャックをリリースすることで有名です。
レミーマルタンの中でも、「ルイ13世 ブラックパール」の買取り価格は「100万円」を超えることもあり、名実ともにコニャックの王様といえるでしょう。

・クルボアジェ

クルボアジェもレミーマルタンと同じく、老舗のコニャックメーカーです。
時のフランス皇帝 ナポレオンが好んで飲んだという逸話があります。
「エッセンス」は、買取り価格が「10万円」を超えることも珍しくなく、さすが皇帝のコニャックといった風情です。

・ヘネシー

ヘネシーも老舗のコニャックメーカーです。
日本では「ブランデーといえばヘネシー」というイメージがあります。
特に有名な「リシャール」は「13万円」程度の買取り価格がつくようです。

3.焼酎

高く売れる焼酎の代表格といえば、「3M」を外すことはできません。
「森伊蔵」、「魔王」、「村尾」は特に人気のある銘柄として、その頭文字をとって「3M」と呼ばれています。
本来は安価な価格で販売されているお酒ですが、その希少性のため価格には大きなプレミアムがついています。

・森伊蔵

森伊蔵は有機栽培のサツマイモのみを原料とし、伝統的な「かめ壺仕込み」と呼ばれる製法で仕込まれています。
大変希少な逸品でその人気ぶりを証明する逸話には事欠きません。
種類にもよりますが、買取り価格は「4万円」を超えることがあります。

・魔王

魔王は芋でありながらフルーティな飲み口のため、女性からの人気が非常に高いです。
一時期はテレビで大々的に取り上げられたため人気に火がつき、一気にプレミアム化しました。
その買取り価格は「2万5千円」を超える場合があります。

・村尾

村尾は村尾酒造3代目当主、村尾寿彦氏たった1人の手で作り上げられているお酒です。
そのため生産量が少なく、その希少性から正規流通価格の10倍以上の価格で取引されています。
買取り価格は「1万円」に迫るほどです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回の記事では「高額で売れる蒸留酒」についてご紹介しました。
ご紹介した高価買取り銘柄の中に、お手持ちのお酒はありましたでしょうか。

もしお持ちなら試しにお酒買取りに出してみることをお勧めします。
思ったよりも良い査定額がつくかもしれません。
次回の記事では、「売れるお酒 〜醸造酒編〜」をご紹介します。